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2024年2月5日月曜日

学習の見通しを持つというのは難しい

中学3年生は受験シーズン真っただ中ということは少し前の記事でも書きました。

来週、再来週くらいから、中学1,2年生は学年末テストという学校が多くなります。

提出物完遂のためにぐるんぱとしてもお手伝いをしたり、見守りをしたりします。

すると、学習に苦手さを感じている子ほど、提出物への危機感が少ないということをすごく感じます。

「提出しなくてもいい」と考えている子はほとんどいません。

「間に合う」「今回は余裕」と答えていて、残量を聞くと、僕が驚くくらい残っていて…
その僕が驚くことに本人も「え?そんなに大変かな」と驚くということが度々起こります。

要は、スケジュールの見立てが苦手なんですよね。

自分自身がどのくらいの処理速度で課題をこなせるか、という見通しが非常に甘くなりがちなんです。


提出期限まで〇日。
課題が〇ページ。
だから1日●ページずつやればいい。

と考えているんです。
ほとんどの子が。

基本的には間違っていない。
けれど、それが複数教科にまたがっていることに気が付きにくいんでしょうね。

結果、国語は1日1ページ、数学は5ページ、理科も5ページ、社会、英語も4ページずつやらなきゃ…みたいになる。

すると、もともと勉強に苦手さを感じるくらいだから、その1日当たりのページ数をこなすのに3時間とかかかる…

そんな好きじゃない勉強できるはずないんですよw

そういう見通しが苦手なんだと思います。


目の前の教科だけのことで言えば余裕。
だけど、実はそうじゃない。
それにギリギリになって気が付く。

だれもそれを教えてくれないから、繰り返す。


そういうところへの気づきを持ってもらうのもぐるんぱの学習サポートかな、と思っています。

学習内容だけやればいいというものでもないんです。

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