YouTubeで見つけた動画でちょっと耳にした話。
ハーバード大学が、75年くらいかけて、卒業生のその後の職業や年収やらをはじめ、生活をを調査、研究しているらしい。
で、分かってきたのは人付き合いが充実している人ほど、幸福感を味わっていて、年収も高くなる傾向があるとのこと。
それから人のためにお金を使った人の方が幸福感を感じられるとのこと。
この調査の方法、詳細までは動画では語られなかったけど、卒業生が亡くなった後は、その子どもとかにもアンケート調査しているらしい。
人との繋がり感が、幸福感をもたらす。
お仕事頑張ろう。
コロナを機に分断が目につくようになった。
オンライン。
繋がり方が変化してくる。
でも、やっぱり繋がりたいんだと思う。
他にも、子どもたちのゲーム依存。
オンラインゲームがゲーム依存を加速させているのも、日常生活で親密な人たちとの子どもたちが繋がり感を満足するだけ味わえないから、そこに向かうのだとも思う。
出会った人が孤立に向かわないように、ぐるんぱの活動はやっていきたい。
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