1985年生まれ福岡県宗像市在住。西南学院大学国際文化学部卒業。 2008年福岡県警察に入職するが突発性難聴を発症し退職。 難聴や精神の落ち込みを様々なサポートで乗り越え、支援者という立場に回りたいと考え、2009年障がい児者支援団体に就職。障がい児者に療育的プール活動と学習支援活動を提供する指導員として勤務。 2016年福岡県宗像市で療育活動を提供する知的・発達障がい児者支援団体「ぐるんぱ」設立。知的・発達障がい児者、その他困り感を抱える子どもたちへの療育的プール活動と学習支援活動、福祉事業所顧問、保護者学習会主催などの事業を展開。一般企業へも発達障がい啓発・対応研修も行う。 「オムツの取れなかった10歳児がプールを始めて3か月でオムツが取れた」「家庭学習が定着した」「自傷・他害行為が減った」「従業員の仕事効率が上がった」など各家庭や社会生活に寄り添う支援を実践。 お問い合わせは、下記のいずれかへどうぞ。 メール:gurunpa.munakata@gmail.com 電話:090-5724-0660 ぐるんぱHP:http://gurunpa-munakata.jimdo.com/
ページビューの合計
2018年3月30日金曜日
息子と過ごした休日
本当にありがとうございました。
で、そうやって作った休日にしたこと。
息子と過ごすことに使わせてもらいました。
妻は年度末で忙しく休みが平日には取れなかったので、本当に息子と二人でまる一日過ごしていました。
朝、ゆっくりと愛犬の散歩に出て。
その後、一息ついてから福岡市の動物園まで行ってきました。
これまでも動物園に入ったことがありましたが、自分で歩いて回ったり、言葉で物事を伝えられるようになってからは初めてだったので、彼が何を見て、どう感じるのかがはっきりと見えて、とっても楽しい時間になりました。
「これなにぃ?」
と、初めて見る動物見ては尋ねてきて。
キリンなど知っているものは「キリンさん?」と確認してきて。
テレビやぬいぐるみ、イラストでは見ていても目の前で見るのは初めてだからでしょうね。
そして「おっきぃねぇ」「かわいいね」「こわーーい」
目をキラキラさせながら、たくさん思いを聞かせてくれました。
忙しいながらも妻が用意してくれた弁当もしっかり食べて、一日ご機嫌でした♪
休日。
おかげさまで忙しくさせてもらっていて、「作る」ということをしないとなかなかこういう過ごし方もできなくなってきました。
「時間は作るもの」
我が子のことにしても、仕事を通して出会う子どもたちにしても、彼らの「今」は今だけだから、時間を大切に、時間を作って、毎日を子どもたちの目のようにキラキラさせていきます♪
子どもたちから見て「お父ちゃんキラキラ」「永田、キラキラしている」と言われるような毎日にしていきます♪
「人材」とは言うものの
当たり前のように「人材」という言葉を使う世の中だけど、「人」なんだということを忘れては絶対にいけないと思います。
「資材」でも「備品」でもないのです。
雇うも雇われるも「人」同士だから、育てる責任と、努力する責任がお互いにあるはずです。
その責任を果たしていく上で、お互いにしっくり来ないのであれば、それは契約を解消する、ということになるのでしょう。
(その方法が解雇なのか円満な退職なのか、あるいは会社が倒産して急に無かったことになるということもあるかも…ま、いずれにしても、こういうことは、また別の問題も含むものでしょうから置いておくとして)
そのお互いの責任を果たしていく土台には絶対に相手への敬意が必要だと思います。
相手のそれを損なうようなことがあっては絶対にいけない。
でないと、ものごとは健全に発展していかないと思います。
人の話をしましたが、人への敬意だけでなく、相手の仕事への敬意も持って責任を果たしていくことが大切だと思います。
それが無ければ人を雇う資格も、雇われる資格もないのだと思います。
ぐるんぱが今後どのような発展をしていくかは分からないけれど、ぜっっったいにこの事は忘れない。
2018年3月29日木曜日
「うち、お店でがんばってたろ?」
先日、ウエイトレス体験をしたOさんとのプールでした。
彼女とは、「放課後等デイサービスいーりすむなかた」から、僕の車で一緒にプールへ向かいます。
(水曜日、僕が学習サポートでいーりすにいるので)
今日、車に乗り込んで彼女が開口一番に言った言葉。
「この前、うち、お店でがんばってたろ?」
でした。
なんて素敵な言葉でしょうか。
自分の頑張りを自分で認めて、誇らしく胸を張る姿。
いつも、人にも自分にも真っ直ぐな彼女らしい言葉だなぁ、と感心しました。
「どうだった?」ではなくて。
「がんばってたろ?」ですよ。
誰かと、何かと比べることなく、自分の中で、満足していないと出てこない言葉です。
彼女自身の中で、とっても前向きに今回の体験を消化していっているのだろうな、と思います。
これから高校生。
そして、3年後には進路選択が迫ってきますが、きっと、その時にはこの春の体験がイキイキと活かされる気がします。
「あの時どうだった」
「あの時ああなってしまった」
反省を口にするよりずっと難しく、ずっと尊い一言だと思いました。
彼女を見習おう。
「今日も僕、頑張ってたろ?」
「頑張ったよ」
と、1日の終わりに言ったり思ったりしながら、布団に入れたら、きっとそれは幸せ。
2018年3月28日水曜日
ドキドキワクワクするよね
4月から小学校へ入学です。
校区が広く、学校まで遠いのでバスで通学だそうです。
それはもうドキドキです。
初めてのことだらけで、分からないことだらけで…
でも、
楽しみも、ワクワクもあって…
たーくさん心が動いている様子が見て取れます。
全身で、ワクワクもドキドキも表現しています。
あぁ、彼に、たくさんの素敵な出会いと出来事が溢れますように。
彼のほかにも、この春に節目を迎えて、新しい生活を始める子と何人かお付き合いがあります。
もちろん、彼ら彼女らにとっても同じようにたくさんの素敵が溢れますように。
2018年3月26日月曜日
be動詞的な過ごし方
子どもたちと過ごすからには、彼らと同じ方向をみていたいです。
ただ、いつでも相手に合わせてもらうだけでなくて、子どもたちにもこちらを意識してほしいと願っています。
お互いに人だから。
そこでは間違いなく対等でいたいから。
例えば一緒に学習しているとき。
お互いに時間を使っているわけだから無駄にしたくないんです。
この「無駄」というのは「学習する」という意味ではなく、「時間を共有する」という意味で。
(気持ちが)バラバラのことをしていたくはないんです。
僕が学習のことについて話をしていたとします。
そのときに、子どもがどうもこちらの話に集中できない。
そういう時、まずは子どもの集中力が反れている理由を探り、そこへ寄っていきます。
これは間違いなく必要な段階だと思います。
だけど、毎回「こちらから寄せる」“だけ”では一対一のコミュニケーションとしては、物足りない気がします。
「こちらから寄せる」だけでは、直に、勉強が嫌いな子でも、僕とのコミュニケーションを詰まらなく、退屈に思い始めることでしょう。
なので、こちらに寄ってきてもらうために「よーし、いくよー」的な予告とお誘いをしていきます。
「今度はこっちにいくよー」と。
そうやって時間を共有して、共に時間を作っていきたいと思っています。
英語でいうところの「be動詞」的な過ごし方をしたいんです。
「存在する」というニュアンスのある「be動詞」的な、ね。
「do」だけじゃ足りない。
逆に別々のことをしていたって、相手との間に「be動詞」があればいいな、と。
仲の良い恋人同士が、同室で、一方は読書をして、一方はパズルをしていても心地よさを共有することってあるじゃないですか?
そんな感じで。
逆に同じことをしていても「be動詞」が無くて、バラバラのときもありますよね?
食事を一緒にしているのに、スマホやTVに気を取られて、共有が出来ていないような。
とにかく僕は子どもたちと「共有する」ということを大切にしたいと思っています。
上手くいかないこともあるし、今は共有したくない、ということもあるかもしれません。
人間ですから。
そういう時には「そっか、今はそういう感じなんだね」という寄せ方で、待つとか。
上手く言えないけど、そういう過ごし方が好きです。
憧れのウエイトレスに♪
一緒にプールをしているOさん。
4月から高校生です。
そんな彼女の夢はウエイトレスになること、だそうです。
(てっきり夢は「永田のお嫁さん」かと思っていたのでちょっぴり寂しいのです(笑))
彼女の夢への一歩として、この春休みに「ウエイトレス体験」をすることになったようで、今日は、ウエイトレスOさんに会いに行って来ました。
お店に入ると、オーナーさんとOさんが並んで「こんにちはぁ」とお出迎えしてくれました。
僕の姿を見ても、一お客さんとして振る舞おうとする、彼女の一途さにまず心を打たれました!
ニコリと、少し緊張気味ではあるけど、彼女らしい笑顔を向けてくれました。
席に案内されて腰を下ろして間もなく、彼女がお水を運んできてくれました。
「どーぞー」と。
お水を届け終えたらオーナーさんから「そしたらお客さんの注文を待つお仕事をお願いします」と言われてコクリと頷いて待機していました。
注文を決めてお店の方に合図を送ると「お客さんの注文を聞いてきてください」と指示を受けた彼女がやってきました。
「注文はなんですか?」
Yさん(今日はえるそるむなかたの職員さんと行って来ました)が先に注文を伝え、続いて僕が伝えました。
二人とも別々のスムージーを注文。
最初は上手くオーダーが通らず、でしたがめげずに聞き直しに来てくれました。
こういうことって、本当によくありますよね。
そうすると(あ…)と落ち込みたくもなると思うんですよ。
彼女ももちろんちょっぴり凹んだ感じはありましたが、それでも彼女はめげなかった。
オーナーさんに僕らの注文が伝わるまで、投げ出さずにウエイトレスの役目を果たしていました。
オーダーが通ってから程なくして、スムージーをOさんが運んできました。
「スムージーです」
溢さないように、ゆっくり。
お客さんが注文した、オーナーさんが丁寧に作ったスムージーを。
真心を込めてテーブルまで運んでくれました。
ありがとう。
しばらくして、遅れて僕らと合流したOさん親子(えるそるのスタッフさんと、その息子さん)のオーダーも聞き、オーナーさんに伝え、出来たものテーブルまで届け…
合間にも他のお客さんが来たり、注文が入るから、本当に忙しかったと思います。
途中でちょっぴりくたびれた感じはありましたが、お客さんの前では丁寧に一生懸命にウエイトレスをしていました。
いつものプールで一緒におバカをやって、はっちゃけているOさんとは別の姿がありました。
ちょっぴり働くことの大変さという現実を味わいつつ、夢に近づいた充実感も味わいつつ。
いいなぁ。
僕は所用で、えるそるの先生たちより一足先に失礼することになったので、先にお会計を済ませました。
お会計を終えたらオーナーさんとOさんが並んでお見送りに来てくれました。
ウエイトレス姿を写真に収めようと思ったら「写真には撮らんでー、はずかしいやん」と、少しいつもの彼女っぽさが覗いて。
そうかー、残念、と目に焼き付けて帰ってきました。
あと1日あるようなので、頑張ってね。
すごい、穏やかな気持ちで帰り道に着きました。
…そしたら30分後!
店に残っていたえるそるのスタッフさんとOさんが並んで写っている写真が、Yさんから送られてきたではありませんか!
な、なにーーーー!?
僕とは断ったのに何事じゃーー!?
ちっくしょーーー!!
羨ましい!!
ま、良いんですよ。
レンズ越しでなく、彼女のウエイトレス姿はこの目にしっかり焼き付けましたから。
良いんですよ。
別に…ね。
拗ねちゃいないですよ(笑)
そういうところも彼女らしいんです♪
きっと、この件で僕にツッコミをもらうことを期待しているんですよ。
だから、僕は水曜にある彼女とのプールで、期待に応えるべく、思いきりウエイトレスの話題で彼女と盛り上がるつもりなのです。
そんな決意を抱える夜のつぶやき。
【商品の紹介】キンドルペーパーホワイト
複数の本を同時読みしていく人には絶対にお勧めです。
軽いのに何冊もの本を同時に持ち歩けるし、バックライトで暗いところでも読書できるのは読書好きにはたまらない機能だと思います。
もちろん、電子化されていない本もあるので、そういう本は紙媒体で読まなければならないですが、キンドルに対応しているラインナップもどんどん増えているので、今後にも期待したいです。
タブレットと違って、電子書籍としての機能に特化しているので、充電も長持ちだし、何より軽いのも魅力的です。
