それこそどのような感情であれ、感情ってその人のものですから、横取りしたり体験させないというようなことがあったりしては、それは支援とは言えない気も個人的にはします。
今、書いた劣等感ということを含めて、ある男の子が、「僕の大変さを分かって!」とサインを出してきているようです。
以前は、自分のことを一方通行的に周りに「ボクってこんな子だよ」というような感じで伝えまくっていた子が、周りとの比較を始めて、悩んだり葛藤したり、悔しがったりしています。
直ぐに会えなくて、早くて次の月曜日にしか会えないのだけど。
少し準備をして、もう少し思考を重ねて、彼との時間に備えようと思っています。
分かりにくい記事かもしれませんね。
僕の備忘録的に書き残してみています。
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