当時は保護者の意向が強く、彼の中では「お母さんが行けって言うから」来ていた感じでした。
けれど中学校に入学して、学習が難しく(彼は小学校の時には特別支援学級に在籍し、中学校では通常級に在籍していることもあり)、本人から「ぐるんぱに行きたい」と言い出したとのことでサポートを今月から再開しました。
嬉しい限りです。
久しぶりに会った彼は、やっぱり彼のままで、なんだかホッとしました^^
いざと言う時に思い出してもらえて、彼のそばに居られるという事。
そんな彼へ学習サポートを“どう”提供するのか?
彼と“どう”過ごすのか?
丁寧に考えながらこれからの時間を共有していきたいと思います。
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