英語が喋れるとかっこいいと思います。
僕はそれが全くに近いくらいできませんw
学習サポートをしていることもあり、中学英語の文章を読んだりするくらいはこの年でもなんとかできま。
それでも、教科学習の域をやはり出ません。
国際化、一時期はやはりアメリカに寄せる、という風潮がありましたし、日本はそういう節がまだまだあります。
じゃあ、アメリカで言うところのグローバル化というと、どうなるか?
他国を知るということになるわけです。
「他国」には当然日本も含まれるのです。
多様性とか個の尊重とか、そういうものも合わさって国際化もまた進むべきというか、ベクトルは何となく向かっているようにも感じます。
自国の文化や風土を大切にしながら、で良い。
支援ってどことなく異文化交流と似ている節があると思っている僕は、そんな風に思ったりもします。
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