先ほど、別記事で夏休みの過ごし方について書きました。
書いている途中、僕自身の小学生時分の過ごし方を思い返していました。
小学生の頃、「夏休みの友」なる宿題プリント集が出されていました。
(何が「友」だ!)と、内心毒づいていました(笑)
それに加えて観察日記や自由研究などの宿題があったと記憶しています。
それらをこなす事と併せて、「夏休みの○○(忘れた)」なる、過ごし方の指針みたいなものが用意されていました。
その中でも印象的だった項目が1つあります。
「10時までは家ですごしましょう」
つまり、その時間まで宿題をするなどして過ごすことを勧められていたのです。
それから遊びに出ましょう、と。
小学生の頃、概ねそれに従って夏休みは過ごしていた気がします。
10時まで宿題をして、10時から夏休みのテレビ番組としてウルトラマンが放映されていて、それを見てから友達と遊びに出かける、みたいな。
懐かしいことを思い出しました。
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