頭の中のメモのようなもの。
なので、読みにくいかもしれません^^;
自分向けの記事です。
でも、余程のことでもない限り、どの一面も「永田らしさ」を含んでいると思います。
「永田らしい家族との付き合い方」
「永田らしい子どもたちとの付き合い方」
「永田らしい保護者との付き合い方」
「永田らしい友人との付き合い方」
そういうものがあるんです。
子どもたちにだって同じことが言えるはずで、家族に見せる顔、先生たちに見せる顔、友達同士での顔…そういうものがあって当然だと思います。
そういうのも含めて見ていって良いんじゃないかな?と。
この辺を見落として子どもたち同士の集団を作っていくことって、なかなか難しいと思うのです。
それから、「子どもたち“同士”」の集団を考えようと思ったとき、子どもたちを中心に考えつつ、「大人を外す」というのも違う気がします。
例えば、僕の目の届く範囲で「子どもたち同士」で遊んでいるとしたら、例え同じ遊びをしていなくとも、僕も、「集団」には属している気がします。
そうやって心のどこかに安心感が芽生えるのではないかな?と。
あとは、「マンツーマン」も集団の最小単位だということ。
そこから。
職業支援者として関わる場合。
「子どもと子ども」と「子どもと指導員」というものを天秤にかけて、差をつけて考えている人が案外多い気がしています。
「子どもたち同士で」みたいなものを目指したいからだと思うのですが、指導員の介入はない方がいい、みたいに考えがちなのかもしれない。
介入の仕方次第だと思うのだけれど。
僕としては、どの関わりも「その人たち同士」のもので、かけがえのないもの。
本当にメモみたいな記事。
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