だから、息子を保育園に登園させるとき、他の保護者の方たちと比べるとのんびりと、息子と「いってらっしゃい」「いってきます」を伝え会えるわけです。
それを知って、しかも子どもと遊ぶのは好きなのだろうのも知って、息子のクラスの子たちが、朝は周りに集まってくることが多いです(^^;
「晴のパパー」「晴のおとうさーん」という具合です。
多いときには7、8人の子どもに囲まれます♪
ちょっとした古いギャグなんかを見せると大喜びです(笑)
(決して下品ではないけど、上品な代物でも無いので、他でやりまくったりしなければ良いけど(^^;)
今日は、他の子のお母さんから声をかけられて「子どもと遊ぶのが、好きなんですね」と言われました。
「はい、好きなんですよね…でも、ごめんなさい、変なことしちゃうから他のお母さんたちに申し訳なさもあって…(笑)」
とお伝えしたところ、こんなお話が。
「『晴のパパが来る前に行っとかないと』と言って以前より朝がスムーズなんですよ」
「永田さんの車があると大喜びしてお部屋に向かうんですよ」
と。
なんか嬉しくなりました。
そんな話を聞いていた息子の晴哉は、なんとなく話が分かったみたいで「晴のね、お父ちゃんは、面白いと」と少し自慢気でした。
それもまた嬉しくなりました。
面白い、そういうことは大切にしていきたいですね~。
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