「family」の単語には、いわゆる「家族」というだけでなく「仲間」とか「集合」というニュアンスも含まれます。
便宜上、僕は日常的には「家族」と日本語で使いますが、感覚的には、この「family」という方が好きです。
子どもを守り育む上で、この「family」の存在こそが大切だと思います。
「家族」という言葉には「所帯」とか「世帯」というニュアンスが強く含まれている気がします。
一人でも「世帯」ですし、共同生活をしていれば「世帯」です。
「family」の方が、僕がこのブログでも書いてきている「つながり感」というものを共有できる気がします。
運動会って「family」の行事だな、ってそう感じた一日でした。
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