大学生のサポーターさんと共に行う学習サポート。
2回目。
初かいとは違ったドキドキが子どもたちの中にもサポーターさんの中にも芽生えているように見えます。
ここからがスタートですね。
お互いのことをより知り為に、どんなことを展開していくのか。
ドキドキしつつも、初回よりもみんなが柔らかい声と表情で過ごしていることは嬉しい限りです。
宿題が捗ることを喜んでいる子もいます。
支援としては、これからもっともっと掘り下げていくにしても、こういう風にこの場で喜びを感じてくれる、というそれだけで企画自体は及第点のようにも思います。
子どもにも大学生サポータ―にも満足感を得てもらえるような場づくり。
僕はこの時間、それに徹したいと思います。
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