いよいよ大変になりそうです。
僕は、生徒や家族に感染者が出るなど、僕自身が濃厚接触者といわれるような立場にならない限り支援の提供、対応をしたいと考えております。
子どもたちの過ごし方も気になるところです。
いつもと違うニーズが発生する可能性もありますので、ご相談を受けてから都度、検討していくということを目指したいと思います。
ただ自分が感染、あるいは濃厚接触者となった場合には一定期間お休みを頂くことは当然と思っています。
生徒のなかには、合併症を持っている子どもたちもいます。
彼らが感染すると、命のリスクは健常と言われる人たちの比ではなくなりますので、ご理解をいただきたいと思います。
プロとして安全マージンは十分に確保して仕事をしていきます。
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