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2017年10月13日金曜日

「らしく」帰す

小学生のEちゃん。

文化祭も終わりホッとしている様子でした。
ご機嫌そうな表情で、今日はプールに来てくれました。

ご機嫌過ぎる?くらいに気持ちが高揚していて、お母さんの髪をペタペタ触ったり、跳び跳ねたりしていました。
(お母さんとの距離もいつもより近めだなぁ)

いつもは更衣も早いのですが、今日はなかなか出てこなくて、お母さんも「ふざけすぎちゃって」という言葉を漏らしていました。

いざプールへ。
体操は思ったよりも落ち着いて取り組めていましたが、入水した途端に跳び跳ねたり、くるくる回ったり、声をあげてケラケラ笑い出したり、が始まりました。

泳ぎ始めても、途中で泳ぐことを止めちゃったり、違う方向に向かっていってしまったり、潜って遊んだり、僕の体に触ろうとしたり…

(さて、どうするかな…まずはペース作りからかな)

と思い、普段よりも補助を増やしてベースをこちらで作るようにしました。
泳ぎと泳ぎの間に、跳び跳ねたり遊んだりする時間も出来るだけ作らないようにしながら次々とメニューを進めるようにしました。
(ちょーっとついてきてね~)

すると、徐々に跳び跳ねようとしたり潜ってしまったりしようとすることが減ってきました。

前半が終わりメニューも折り返し。

前半よりもベースを落とし始めます。

すると、前半のケラケラが無くなった代わりに背泳ぎのときにハミングで何やら鼻唄を歌い始めました。

(うん、気持ち良さそうに泳げ始めてきたぞ~その調子~)

泳げてきたので、補助もいつもどおりに戻して、出来ているときにはOKサインを出してアイコンタクトを取り合います。

(そう、それで良いよー。よし、伸びやかにいくよー)

プールを終えて、帰りの更衣はいつも通りの時間で出てきました。
出てきたときのお母さんとの距離もいつもどおり。

「らしく」帰すために時間を使う、そういうことを意識してみました。

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