1985年生まれ福岡県宗像市在住。西南学院大学国際文化学部卒業。 2008年福岡県警察に入職するが突発性難聴を発症し退職。 難聴や精神の落ち込みを様々なサポートで乗り越え、支援者という立場に回りたいと考え、2009年障がい児者支援団体に就職。障がい児者に療育的プール活動と学習支援活動を提供する指導員として勤務。 2016年福岡県宗像市で療育活動を提供する知的・発達障がい児者支援団体「ぐるんぱ」設立。知的・発達障がい児者、その他困り感を抱える子どもたちへの療育的プール活動と学習支援活動、福祉事業所顧問、保護者学習会主催などの事業を展開。一般企業へも発達障がい啓発・対応研修も行う。 「オムツの取れなかった10歳児がプールを始めて3か月でオムツが取れた」「家庭学習が定着した」「自傷・他害行為が減った」「従業員の仕事効率が上がった」など各家庭や社会生活に寄り添う支援を実践。 お問い合わせは、下記のいずれかへどうぞ。 メール:gurunpa.munakata@gmail.com 電話:090-5724-0660 ぐるんぱHP:http://gurunpa-munakata.jimdo.com/
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2018年3月1日木曜日
シャープの電子ノートを使ってみている
これまで書店でも気軽に購入できる手帳を毎年使っていたのですが、スケジュールの変更や書くことが増えてきたのでスペースが手狭になってきたので、他のツールを探していました。
スマホのスケジュールアプリも試したけれど、“手書き”にはかなわないです。
スピード感が出ないんですよね、打ち合わせしながらその場で入力すると追いつかないんです。
あくまで確認用で、入力は時間のある時にして、「今日のスケジュール」という通知と確認のため、という感じがしました。
かと言って大きな手帳はかさばるし、重い。
そこで見つけたのがこれ。
スケジュール帳とノート、この2つの機能に特化している手書き電子ノート。
ノートもスケジュール長もフォーマットが複数用意されていて、かなりいろんな人のニーズに合わせられると思います。
ちなみに僕は月間スケジュールと、一日1ページのタイムスケジュールと、ちょっとした記録が残せるダイアリー式を使っています。
それからノートも方眼式のフォーマットを使って、プライベートのメモ帳、読んだ本をまとめることに活用しています。
もちろん、端末だから容量がありますが、ノート5000ページ程度分の容量だから、そうそう困りません。
大切なページはパソコンへデータとして転送できます(これが何気に重宝しそう)。
ペンも、太さと濃さが選べますし、ペンとは別にマーカーも使えますので、多色ボールペンの代わりも十分果たせます。
サイズは手のひらサイズで、持ち運びもラク。
充電も月に一度程度で大丈夫だから、充電切れと言うこともなかなか無くて、手帳として機能を十分に果たせます。
ただ…バックライトは欲しいな。
暗いところで使えないのは、紙の手帳も同じだけど暗い。
フルカラーではないので、電卓のような明るさです。
まぁ、僕の場合仕事で常にスマホを持ち歩くから、光源の確保にはさほど困らないのですが、バックライトがあれば尚良し、という感じです。
逆に言えば、そこが不便に感じなければ、かなり使い勝手は良いと思います。
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