潔く生きられていますか?
過去にしばられない!という生き方は大切だと思います。
過去のことは過去のこととして、置いておいて目の前のことに向き合って、一歩ずつ進んでいくことは成長しようと思ったときには必要です。
過去のことは過去のこととして、置いておいて目の前のことに向き合って、一歩ずつ進んでいくことは成長しようと思ったときには必要です。
ただ、「私は過去のことは気にしていない」と言いながら、無理やりに過去の事を忘れようとか、思い出すまいとか、触れまいとかしている人をたまにお見かけします。
それって、口では潔さそうなことを言っていますが、周りから見ると全然潔く見えないんですよね。
やせ我慢?だったり臭いものに蓋をしてる?だけにしか見えないことがあります。
全然潔くない。
だって、過去の出来事や感情は無かったことには出来ませんから。
わざわざ人に話して回る必要もないけれど、まるで「私には傷1つありません」と演じるように生きていくのは、どう考えても潔くはないです。
過去の自分を否定しているだけです。
でも今の自分は、過去があってこその自分です。
あの時にあんな挫折を経験しました。
あの時にはこんな傷を負いました。
あの時にはこんな傷を負いました。
そういう過去の出来事や感情を受け入れた上で、「あの時はあぁだったけど、それはそれで、今はこんな風に生きています」って方が潔い気がします。
臭いものに蓋をしても、結局はどこかであるいはいつか滲み出ると思います。
それなら、その臭いものを需要できた方が、潔い気がしませんか?
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