昨日、ずっと呼び掛けをしていた支援者の集いの1回目を終えました。
僕は、ファシリテーション能力をもう少し鍛えなければ!
これは“反省”というより“肥料”ですかね。
集いの場という“土壌”を豊かにするために必要な“肥料”。
無理矢理に種を芽吹かせたり、開花や花の色付きを良くするための化学肥料のようなものではなくて、土壌を柔らかく温かい、命を抱く、命を育む土壌にするための肥料。
あの場を土壌に例えるならファシリテーション能力を磨いて、それを肥料にして、あの場を育てるということが必要だと感じました。
場をが“場を作ってみた”ということについては自分でも評価して良いと思っています。
ただ、これを豊かにするためには僕自身が肥料のような役割になって議論を温めたり深めたり、自然な芽吹きをサポートするだけの力が必要だと感じました。
ま、そう言いつつ、集まった支援者の皆さんのお陰で、話も尽きること無く(本当に終わらないんです^^;)色々と語り合えたし、他の方の支援観(その一部)に触れられたのは良かったと思います。
多分、それぞれに気付きや学びを1つ2つは持ち帰って頂けたのでは?と思うところです。
なので、当初より「継続的に」と言ってきたように、第2回もしていきます!
集いと僕が、集まった人がどんな風になっていくのか、楽しみながらやっていきます!
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