(かわいいなぁ)
エサやりが終わった後、彼はエビの入ったペットボトル(本当に小さなエビだったので、ペットボトルをくり抜いたり、切り合わせたりして作った手作りの水槽)をテーブルに持ってきて、じ~っと観察をしていました。
しばらく一緒に眺めていましたが、どうも手持ち無沙汰にしているようにも見えたので、ちょっと一言。
永田「眺めているだけで良いとぉ?」
男の子「え?」
(見逃しませんよぉ、その『なになに?』みたいな表情♪)
永田「エビの絵を描いてみらん?」
男の子「…描く。」
永田「よぉし、何で描く?ペン?鉛筆とかクレヨン?」
男の子「鉛筆」
永田「オーケー!ちょい待っておき!」
紙と鉛筆を用意。
男の子「ありがと」
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