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2016年7月13日水曜日

外部との接点が気付きと成長を生む

困らない生活を目指すのではなくて、困ったときにどうするかを考える力を養うことが大切だと思います。


困ることは、どう生きたって出会います。

道に迷う。
やり方が分からない。
字が読めない。
計算が出来ない。


とにかくいろんな困ったには出会います。
それは間違いないことです。

困らないなんてつまらないです。

で、その困ったときに「何に困っているか」を周りに発信することと、「どうしたらいいか」を尋ねる、「手伝って」と甘えるという3つが出来るかできないかの差は大きいです。

これが出来ると、その都度自分で問題解決に向けて、自力歩行をしていくことが出来ます。




そもそも困った、ということを体験するには何かしら人なりモノなりと接点を持たないといけません。

困らない生活だけをしていても井の中の蛙と一緒です。

温室に居るだけ。

それは歩けているとは言えない状態ですね。

外と接点を持って、困っても良いから、自力歩行の道を探していく、ということが大切です。

僕は、出会った子どもなり家族なりにそういう事も伝えていきたいと思っています。


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