子どもたちとプールをしていると、周囲の方々が声を掛けてくださることがあります。
「頑張れ」
「頑張ってるね」
と。
今日はたまーに会う小学生の女の子(3~4年生くらいかな?)が、声を掛けてきました。
「上手くなったよね?この子」
と。
嬉しいじゃないですか?
「上手くなった」ということは、以前の姿を覚えていてくれるということです。
地域の中に点でなく帯状で子どもの様子を見てくれている人がいる。
しかも、それが僕の関わっている子と同年代なんです。
大切にしていきたい、育みたい、広げたい「まなざし」です。
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