結構しょうもない、くだらないことが好きなんですよね。
もう僕の趣味の押し付けみたいな感じはあるんですが、個人的にはとても「良いなぁ」ということがあったのでご紹介します。
毎週プールを頑張っているOさん。
中学生女子なので、更衣は当然別々なので、女子大生のリサ先生にお手伝いしてもらっています。
始まりはどんなだったか忘れましたが、いつの間にか、リサ先生とOさんの、その日の最初の挨拶が「オッス」から始まるようになりました。
寂しがりの僕はそこに入りたくて仕方ないので(笑)
リサ先生「オッス」(元気よく)
Oさん「オッス」(恥ずかしそうに)
こういうやり取りがしばらく続いて、徐々にOさんも彼女らしく返せるようになってきました。
そこで一捻り欲しくなって、
リサ先生「オッス」
Oさん「オッス」
永田「メッス」
Oさん「?」
リサ先生苦笑。
こういうやり取りをしばらくしていました。
すると何回目かで、
リサ先生「オッス」
Oさん「メッス」
大笑い、ということが起こり始めました。
ここのところすっかり、そのやり取りが定着して楽しんでいたのですが、昨日はいつもと少し流れが違いました。
Oさん「オッス」
リサ先生「メッス」
笑い♪
いつもリサ先生が先に挨拶をするところなのに、Oさんの方から先に声をかけるということが起こりました。
目に見えるところでは同じ事を繰り返しているだけのように見えますが、実はそれぞれにいろーんなことを考えて、感じてやり取りは成立しているんですよね。
さぁ、次はどんなことを仕掛けようか。
こういうことがあると考えるのが楽しくなるんですよね。
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