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2016年5月28日土曜日

カメラは視線、視点だと知ること

運動会に行くと、カメラ、ビデオカメラを構えている保護者がいっぱいです。

ものすごい面白いんですよね。、あの光景。

昔のカメラと違って、直接レンズをのぞき込むばかりじゃなくて、液晶画面に画が映し出されるものも多いです。

その画面に映った画像なり映像を見るのは勉強になります。

あれはカメラマンの視点そのまんまですから。


誰が、どんな目線で子どもなり、競技を見ているのかが一目瞭然です。

人がどんな目線でモノを見ようとしているのか、自分の目線との違いを知ることが出来ます。

なかなか人の目線を目に見える形で見る機会はないです。

そういう意味でものすごい勉強になります。




大抵は自分に関係のある、我が子であったり孫であったりを中心に映すと思うんです。
その中でも顔の表情であったり、体の動きであったり、というどこに焦点を持ってくるかは本当に人それぞれだし、その時々でどんどん移り変わります。
視線そのものと言っていいくらいに、です。


もっと視点、視野を広げていろんなものを見ていきたいと思います。


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