ルールあってこそ、制限があってこその自由です。
ルールが無い、制限が無い、ということになると却って、のびのび出来なくなるのです。
縛りつける、というのとは違います。
歩道のない道路を歩くときってのびのび歩けないですよね?
制限がないが故の不自由さの例です。
歩道で「歩行者はこのスペースを歩いてください」という制限があった方が、自由にのびのびと歩くことが出来るのです。
これって人との関りでも同じだと感じます。
あまりにもルールが少ないと、目の前の人とどう関わったらいいのか、その場でどう過ごしたらいいのかが分かりにくくなることがあります。
もしかしたら「のびのび出来るように」と思ってルールを少なくしているのかもしれませんが、それでうまくいかない時にはルール、制限を加えてみるのも一つ、有効だと僕は考えています。
自分自身が生活なり活動する際も同じです。
不自由さを感じる、というのなら、枷を外すのではなく、制限をかけることをしてみるのです。
制限というかルールを設けることで、「ここまでは俺がやる領域!」みたいにイキイキできることもあるのです。
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