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2016年11月15日火曜日

危うさと隣り合わせの人をキャッチするために

訪問看護って言葉はよく耳にする、という人は多いと思います。

訪問看護を宗像市で訪問看護事業を行う「在宅看護センターミモザ」さんのスタッフさんとお話をする機会が、度々ありまして、「いつかブログで触れたい」と思っていたので、今日は訪問看護の事について。

そもそも僕も「訪問」ということに対応しながら活動していて、勝手に共通項を見てしまっているのですが…

そこに対応する意義は同じかと思っています。

1つ間違うと孤立しかねない。

そういう危うさの中で生活している人が、少なからず地域にはいるんです。

そういう人たちをキャッチしたい。
孤立させまい。

なんか字面を並べるとカッコつけているような感じもしますが、そうではなくて、本当にそういうニーズはあるはずなんです。

表面化はしてこなくても、確かな臭いというか気配はあるんです。

危うさと隣合わせだからなかなか出会えないかもしれないけれど。

だから間口を広げて、こちらは発信するしかないんです。

ここの戸をノックしてみてください、と。

ミモザのスタッフさんは、日頃から健康相談を受けていたり地域の人と何気ないコミュニケーションを重ねたりしながら、ノックをしやすい状況を作っていらっしゃいます。

全く押し付けがましくなく、それでいて必要と見たらサッと動いていらっしゃるようで、柔らかさの中に頼もしさを含んでいるような感じです。

訪問看護というと、高齢者と結び付きそうなワードですがそうでもなくて、障がいがある人、幼い子まで、対応しているとのこと。

必要としている人の元へ、必要なものを届ける、地域にはそういうことを意識的に取り組む人が絶対的に必要だと思っています。

僕も「療育的な活動」をしている以上、医療との連携は必要になる場面が出てくることもあります。

僕は医療的な話を出来る立場にはないので、いざというときに頼れる場は必要なんです。

だから、いわゆる福祉畑の人とだけでなく、医療畑の方とも繋がることは大切だと思っています。

福祉、医療、教育。
大きく言って、その辺の連携はぜったいに必要だと思っています。
頑なになって、妙なプライドが邪魔して話をこじらせては、意味がありません。

ミモザのスタッフさんと話をしていたら、改めて地域の中での役割を考えさせられました。

因みにミモザさんは、障がいがある人たちの対応も得意とされているようなので、このブログ読んで気になる方は、是非お尋ねになってみてください。
理学療法士さんとも連携しながら在宅でのリハビリ対応もしてくださるのだとか。

在宅看護センターミモザ
電話:0940-37-0046
ファックス:0940-37-0048
メール:mimoza.hinosato@gmail.com

「地域」とか「共生」とか、立場は違っても目指すものというか、繋がり感を感じているので、軽くですがミモザさんの紹介を兼ねて、訪問看護のことと自分の活動の事について書いてみました。

この問題は考えることが山ほどありそうなので、たまに触れたいと思います。

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