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2016年11月22日火曜日

占星術で見てもらった。

めちゃくちゃ信仰心を持っているわけではないし、なんだかんだ言っても自分が地に足をついて歩き続けた先に目指すものがあるということも十分に承知していますが、たまに占いに希望を求めたくなることがあります(笑)

メディアを通した「今日の12星座占い」的なザックリしたものでさえ、紹介されるアドバイスなんかを丁寧に守っていけば日常も変わっていくだろうな、と思うことがあります。
結構きちんとした生活をしていきましょう、的なことが書かれていますものね。
(ラッキーアイテムについてはよく分からないけれど)

それを占いを仕事にしている人と対面しながらしてもらうと、細かく見てもらえるわけです。

今日は、そんな占いをしてもらう機会があり、占星術なるもので自分の巡り合わせのようなものを教えていただきました。

結果、そう悪くない流れの中におり、流れにもある程度乗っているのかな、と。

言ったように信仰心を持っている訳では無いけれど、占いの類いは長く多くの人に親しまれて、人間の文化に根差しています。
(本当にいろんな文化の中に占いというのは存在しています。)

そういう多くの人に親しまれているものを端から、切り捨てていても、良くないとも思います。
非科学的であったとしても、親しまれるだけの理由はあるはずで。

そういう位置付けで僕は聞くようにしています。

そして、プロはやはりどんな世界でもプロ。
課題なんかを見せつつ、希望も持たせていくというバランス感覚はすごいと思います。

支援でも、希望が持てるようなやり方を選んでいかないといけないと思わされます。

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