ページビューの合計

2017年4月15日土曜日

ありのままを受け止めるためには、自分を癒しながら仕事に向かう必要がある

相手の様子が「見えているのか」、相手の様子を「見ているのか」、この違いは大きいとおもうのですが…。

たとえば、目の前の人が寂しそうだとして。

寂しそうな様子が「見えているのか」、あるいは、「寂しそう」という風に見ているのか。

中立な目線で見えているものなのか、自分の経験から、そう見てしまう傾向なのか。

もし後者だとしたら適切な支援を行えるか怪しくなってきます。

そうならない為にも「自分を癒しながら」仕事に向かう必要がある気がしています。

0 件のコメント:

コメントを投稿