「僕はそういう言い方気にくわないな」
子どもからプールの最中に投げ掛けられました(笑)
ほぉ。
これはこれは…。
永田「そうか、どんな風に聞こえたの?」
子ども「なんだか偉そうだよ」
そうかぁ、それは気を付けないと。
言葉自体は「早くしなくて良いから、ゆっくりでも良いから続けていこう」ということだったので、まさに「言い方」、あるいは僕の「雰囲気」が彼にそう感じさせてしまったのかもしれません。
これは反省だ。
ま、その後にその子から「まぁ、気を使わないで“ずけずけ”言ってくるのが先生の良いところだけどね。遠慮して話す大人も多いのに、友達っぽい時がある」とお褒め(?)の言葉ももらいましたが(笑)
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