多様かつマイノリティ。
個性ってそもそもそういうもの。
そしてみんなが持っているもの。
ある人が、障がい児者のことを「個性のある人」と表現していた。
僕自身が日頃使っている「障がい児者」もそうだし、その人が使う「個性のある人」というのもまた便宜上ということも分かる。
でも、言葉の使いどころからして恐らく、僕とは「障がい」とか「個性」とかの捉え方、位置付けが違うのだろうという気がした。
「障がい『が』個性」なのか「障がい『も』個性」なのか、ってくらいに違うところで考えていると、その時には感じてしまった。
考え過ぎか…?
僕は、基本的には後者の考え方。
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