実は数ヶ月関わってきているのに、いつまで経っても、いまいち自分の見通しと実態が噛み合わなくて「?」が取れないケースがありました。
散々ここでも書いてきている「繋がり感」を僕自身が子どもとの間にも、深いものを見出だせずにいましたし、親子の「繋がり感」ももっと作れないものか?とずーっと考えてきていました。
その子を見ていると「人に委ねる」ということが出来ていないんです。
甘え方が拗れているというか…下手というか…
今日、その子との関わりの中で、いつもと違う話が聞けました。
そこにその違和感を突破する糸口を見出だしました。
その情報1つで、僕の立ち位置、振る舞いは大きく変わりました。
すると、途端に違和感が外れて、僕自身が「繋がり感」を得られました。
このスタンスで関わりを続けていけば、進展が見込める気がします。
まぁ、別の難題が現れたわけですが。
姿の見えないお化けを相手にするよりかは幾分かやり易くなります。
さ、ようやくスタートライン。
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