来年度、中学3年生になるS君。
お互いの関係性の中にあった緊張感も解れてきて、冗談を言ってくるようになりました♪
S君「これを春休みまでにしないといけない」
と学校で取り組んでいるワークブックを見せてきました。
座る位置の関係で、文字が読みにくく感じた僕は、車に置いてきた眼鏡をとってくることにしました。
永田「ちょっと待ってて、眼鏡を取ってくる。」
S君「ん?老眼鏡ですか(笑)」
永田「ほぉう。言うようになったなぁ」
S君(ニヤニヤ)「え?違うんですか?」
こんなやり取りが堪らなく嬉しいです。
学力だけじゃない、やり取りにエネルギーとユーモアを感じます。
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