支援をする際、その場での対応、というものを求められることも当然あります。
でも、それと行き当たりバッタリとは違います。
集められる情報は集めて、それらを総動員して選択肢を挙げて、より良いものを探していくことが必要なんだと思います。
だから、後から「なんであのやり方?」と尋ねられたら、説明を出来ないといけないとも思います。
もちろん、それが教科書に書かれるように整理されたものである必要まではありませんが。
それでも「なるほど」と周囲が納得出来るくらいのものであるべきとも思います。
そして説明を出来てこその支援ですし、地力になっていくし、何より輪が広がっていくのだと思います。
今日の記事は、僕自身へ向けて。
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