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2016年9月30日金曜日

体系的に話をしていく

息子に歯が生えはじめてきました。
白い小さなものが歯茎から顔を覗かせています。
それ以外にも、日々成長を感じています。

健診に行くと、様々な発達について医師の見解が聞けるのも面白いです。

物事を体系的に伝える術が短い時間の間にてんこ盛りなんです。

やはり、仕事で話をする以上、主観で物事を見たとしても、それを伝える時には客観的に、聞く人も納得できるよう、体系立てて話をする必要があります。

自分の見立てを他の人にも伝えられてこそプロだと思いますし、それでこそ輪が広がるというものでしょう。

継続的に付き合えば付き合うほどに細かいものが感覚的にキャッチ出来るようになってきますが、それらを感覚のままにしていても、サポートの輪が広がることはありえないのです。

だから勉強して、論理的に話せるくらいになっておかなくてはならないのです。

勉強、頑張ります。

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